エッセイ ドンキーマカセ

エッセイ  ドンキーマカセ


◎起業家の現状

(149)-(359)


①彼は、昨日AM、11,00分頃に当事務所に来ました。

②目的は、ある出願に関しての印鑑訂正の話です。

③印鑑訂正は、よく出願人が間違うケースです。

特に、個人出願では、よくあります。

デモ、この作業は、無駄な作業の一環です。

なぜなら、出願するときに、この種分野専用の印鑑を準備してくださいと。

もちろん、100円の印鑑でも問題がないと、

それなのに、新規な印鑑を捺印したのです。

④ところが、特許庁には、過去に使用した印鑑があり、その印鑑と対比して同一かの判断をします。

⑤それが、出願人は、数年前の使用の印鑑のことおことを、すっかり忘れ、新規な印鑑を専用にしたのです。

⑥これは、明らかに印鑑相違で、手続き補正書(方式)がきます。

⑦しかし、この作業は、面白くも、楽しくもなく、雑用の範囲であり、一寸、敬遠しがちです。

⑧ならば、出願人がすればと、言いたいのだが、------?

⑨でも、あえて支援することにしたのです。

もちろん、無料です。

◎あなたはどう対処します?

現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所