2020-05-18 アサンポの詩 アサンポの詩 うす曇りの空にホトトギスが3羽、直列になって飛び去る、 あれば、恋の季節なのか? 少なくとも後ろに2羽はライバルだろう。 キジもたびたび目にする季節、 キジも鳴かずば、の感覚はあるくらい、 高い声のキャン―キャン―の響き渡る声に、メスが近くにいるのかも? 朝虫は、せいぜい、消毒と雑草取りである。 アサンポの詩