エッセイドンキーマカセ

エッセイドンキーマカセ


(148)-(403)


◎開発者の現状

①企業内の開発者は、今年初めに、企画・計画案を提案し、すでに4月からの新年度で行動しているのです。

②ただし、大きな新規なプロジェクトが企画計画されているかは?

③それは、開発の羅針盤である、特許出願などの知的財産の公開情報から、ある程度、予測できる。

④ただ、市場の変化は、企業ごとに異なり、一概に確定することが難しが、全部外れることがあり得ません。

⑤少なくとも、現状商品の延長であれば、それは短期での開発、市場への提供も可能です。

⑥まったく新規な商品は、やはり3~10年のスパーンが必要である。

そのため、複数本の新規案が提案され、その内数本が、すでに開発に着手しているのです。

勿論、すぐに商品化?

それは、あり得ないのです。

⑦今回のコロナのように、国の補助金d根の開発、いや生産を実行する企業は、それは、飛び入りであり、危険性がなく、

製造もすでに確立された装置であり、設置するだけのことです。

まさに、濡れ手で泡の感じがしますが、国策のなせる業です。

⑧このチャンスに、新規案事業を利益を得ながら立ち上げる。

これは、経営にとって、最大にうれしい仕事です。


⑨もちろん、今回のような、国策は多くないので、これらを期待するこは、企業にとって?

まさに、棚ぼたです。

⑩ただ、本業の延長線を地道に継続する価値は、図り知れないはずです。


◎あなたは、棚ぼたを待ちますか?

①これは、経営では、ありません。

②国策です。

◎わたくしは、10年スパーンなら、それをこつこつと進めるべきであり、現製品で利益を上げている期間内に、市場へ販売したいです。

現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所