エッセイドンキーマカセ

エッセイ  ドンキーマカセ


起業家の現状(視点、プロの調査官②)

(156)-(411)


◎これは、30年前の起業家の話です。

勿論、彼は大阪の豊中に住み、今兄弟で、難燃発泡樹脂を開発していた企業です。

①そのトップは、まさにバリバリの開発者で、自社」商品もある例委細企業です。

勿論、零細企業であるが、自社ブランドの特殊な商品を所有していました。

さらに、特許も自社で保有する意識高い経営で者した。

②ここに、やはりあるベンチャー企業のトップがどこで目を付けたのか?

③この開発者も実質、兄弟で経営していました。

④もちろん、メーカからの指示された開発も実行していましたが、やはり一筋縄でいかあず、試行錯誤の

連続です。

⑤それは、高分子の難燃化であり、あわよくば、不燃化までの要請です。

打診するのもする方で、受ける人も受けたものだと?

それほど、永遠の課題なのです。

⑥この難問には、数企業がチャレンジしていますが、本家本元でさえできない課題です。

⑦その意味では、ダメもとの依頼に見えるのだが?

⑧それで、数年日々が経過したのですが、やはりサンプルはできるが認定試験に合格するレベルにないのだ。

せいぜい、難燃材である。

⑨それは、開発者は、すべて回答のない課題からチャレンジするのです。

⑩ここに、開発者のバイタリテイにびっくりします。


◎あなたは、開発者にチャレンジしますか?


①わたくしは、チャレンジしますが、具体的に見える課題がありがたいです。

◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所