下請け脱皮の最後のチャンス、 開発・投資家の野望魂(25)

下請け脱皮の最後のチャンス、 開発・投資家の野望魂(25)


◎今回は、先日も説明した【焼却炉】に関してのPRです。

①これは、先日、特許査定がきて、料金を納付して、特許番号もついています。

②それは、関心がある人に詳しく、または、今後の展開に関して説明します。

③そこで、この【焼却炉】の概要は、

 焼却炉が1次炉と2次炉が連通しており、燃焼効率をアップして発煙を抑制します。

④特に、黒煙は法規制があり、それをクリアするにも必要な燃焼構造です。

⑤燃焼効率のアップのために、空気の流通をニードル構造のように構成し、より完全燃焼を促進させる構造です。

⑥また発煙を抑制するために、煙突にも特殊な構成を施し、発煙のさらなる削減を図ています。

⑦しかも、この【焼却炉】炉は、サンプル機があり、その実験の後にさらなる改良を施しています。

⑧それに、法規制の関係では、自治体に届け出るだけで設置できる焼却面積(50平方センチ)の規模になっています。


⑨果樹園や枯れ葉なども、自宅、あるいは果樹畑で焼却できます。

それも法規制を気にせず、安心して残材の体積を低減できます。

少なくとも灰にするので、ほぼ残材は、ゼロです。


◎あなたは畑で、果樹園の枝切などをどう対処していますか?

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