これは何だ
これは何だ
◎スローガン
【発想は、年齢、体力。知力に関係なく、人を変え、世を変える生きるエネルギー源だ！】
◎【発想は世を変えるダイナマイト！】
◎開発は、時代の先駆者だ！
◎時代は、開発に従う生き物だ。
◎Ｂｌｏｇ
開発ｂｌｏｇ
自社ブランドコンサルタント
顧客創造支援
商品開発コンサルタント
技術開発コンサルタント
市場創造支援者
◎総務トップ
⑪－３８
⑫－３１６
◎総務トップは、ある企業（規模は、社員が30から200名位）の実例から見ると、
①ベンチャーから立ち上がった企業であり、彼はこの企業がヒット商品を連発して、隆盛の最中に採用された人であり、
地元に近い人です。
②もちろん、彼は、すぐに総務に配属されたわけでなく、まずは、販売会社へ、数年の経験後、総務に転属した人です。
③出身は、文系であり、東京の6大学出身です。
④しかも、彼は、養子です。
⑤その意味では、個性よりも合わせるタイプに見える人です。
でも、ちょっと、癖がありそうで、表向きと裏での違いは？
私は、この人とは、ビジネスライク以外付き合いがありませんが、人付き合いや気配りはあります。
でも、ちょっと、ひっかかる面が垣間見えるのです。（それは、シニア退職までも？）
⑥その彼が総務に来て，今まで、外部機関からの総務が、ちょっと、プロパーになった感じがします。
それまでは、途中入社の40歳代の総務部長、ものすごくクセり、なぜ、この人を？
最初は思いましたが、彼は経営トップのことを最優先する人でした。
そのため、今でもその恩恵を、創業者家系は、恩に慕っている。
その逆が、社員は、企業の恩恵を受けるチャンスを失ったのです。
⑦しかも、この総務部長は、糖尿病であり、次第に網膜剥離になり、退職しました。
⑧その次には、メーンバンクからの出向者です。
⑨それも、次第に経営トップと対立して、プロパーに移ったのです。
それが、総務部長です。
⑩でも、彼には、表向きの姿勢と役員目家の姿勢はあり、ちょっと、真意を量りずらい気性があります。
でも、彼の退職後の総務部長は、まさに小粒であり、力がなさそうです。
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但し、相談は最終的に１社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所
