これは何だ
これは何だ
◎スローガン
【発想は、年齢、体力。知力に関係なく、人を変え、世を変える生きるエネルギー源だ!】
◎【発想は世を変えるダイナマイト!】
◎開発は、時代の先駆者だ!
◎時代は、開発に従う生き物だ。
◎Blog
開発blog
自社ブランドコンサルタント
顧客創造支援
商品開発コンサルタント
技術開発コンサルタント
市場創造支援者
◎知財トップ
④-39
⑫-40
◎知財トップの仕事、
①この分野も、それぞれの企業の規模と、業種により、その価値のウエートが全く違います。
②1部上場の大企業でも、外資系や海外技術導入の企業の知財部は、どちらかといえば、翻訳屋の集まりであり、
デッドコピーの正確さに力点が置かれる。
∴、翻訳家と技術者の集まりであり、開発部の一部に組み込まれているのが常です。
③もちろん、自社技術と導入技術と、組み合わさった、複雑な装置では、業界の中でのバーター方式で、クロスしており、それ以外の
部分での自社オリジナルは、商品のキャチコピーになる。
④例えば、ベンチャー企業のケースでは、全身全霊が知財と開発技術であり、この土俵での勝負しか、勝てる
戦場がありません。
それは、知財のもつ唯一の武器です。
⑤それに、市場での差別化に特定しての戦いです。
⑥負ける市場へは、商品は出さない。------当たり前です。
規模、資金、著名度、信頼性でも、かてるものがなく、唯一の知財の武器があるのみです。
これは、大企業といえども侵害できず、やはり強力な武器です。
しかも、法的な裏付けがあり、絶対権力者の地位に思います。
勿論、それ内は、弱点もありますが、それは、市場における判断です。相手にもよります。
⑦特に、知財と開発部の一体化がすべてであり、スピードの遅延は、市場での競争力に直結するのです。
⑧市場を一度、制覇すれば、大企業といえども、それを覆すのは、至難の業です。
これは、現実の50周年を向かいえるベンチャーからの企業姿です。
⑨それは、経営トップと知財トップと開発トップがチームのなり、推進する組織です。
これは、スピード、質、新規性でも大企業に勝てるのです。
◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所