【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂

【決断】 下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂

◎K氏の生き方(75歳)

①彼は、ある企業の下請けをしていたのですが、自らの発想に面白い技術があり、その技術の展開で

自社、商品を目指して独立したのです。(35歳くらいの時に)

②しかも、部下も数人を引き連れ、以前勤務していた企業の支援も受けてある事業を開業したのです。

③それは、木の繊維を細かく裁断して、それに特殊な接着剤を混ぜ込み、建材、食器などを試作したのです。

勿論、食器には、特赦な色と防水材を塗り、木の断熱効果を利用してどんぶりなどに、あるいは民芸品などに

販路を広げたのです。

④特に、地域、県の工業試験場等の支援も在り、華々しく新規市場へ船出したのです。

⑤それから、この道を亀のように歩きながら現在、創業40年です。

⑥それで、昨年度あたりは、ヒータの開発、カラオケの窓の枠材に、あるはテラスの格子などに、いろいろと販路を


広げたのです。

勿論、知り合いの支援もあり、販路の開拓に出たのです。


⑦でも、彼の資本力や経営トップの技術に頼り切り、後継者は、彼の長男だけです。

それ以外の社員は、作業員です。

⑧しかも、営業から商品開発までも、経営トップが担い、とても多忙です。

これは、まさに、異常です。

⑨経営トップは冬場は、除雪を誰よりも早く出勤して行い、正月も数日の休暇のみだと?

⑩しかも、彼の長男は、なんと正月に元旦だけ休日であり、後は出勤だと?

◎これでは社員は、先を見れば、この企業の成長が見込めないのです。

単に、継続している状態です。

①この企業の最大の課題は、市場が特定すぎる。

②市場の用途が拡大しない。

③技術が名工の領域であり、だれも真似ができない。

それは、個人がコツコツと作品を製造するレべう話です。

④企業が乗り出す分野でないのです。

しかし、県とか、地元の銀行が、その技術の高さに惚れて支援を繰り返すから、この事業を終焉できないのです。

これは、いかに、名工と企業の差を浮き彫りにした姿です。

⑤そこで、彼の地元のほかの経営トップに彼の話を聞くと、【資金がない】と、すなわち、

貧乏企業だと。

これがネックですね。

⑥それに商品に汎用性がないので、特赦な時に、ある部分に採用するだけで、利益にならないと。

◎あなたは自社商品の選択に間違いをしていませんか?


◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所