【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂
【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂
(69)-(26)
◎K氏の事例
①この企業の経営トップは、元気です。
②ただこのコロナ下では、道の駅等での名産食器などの売り上げが、期待できず、経営的には
苦しいのです。
③それに、建材関係の売り上げは、世話人がいないので、苦戦しているようです。
④それに、自治体とか、地元金融機関の支援も少なくなり、ちょっと事業継承支援の申請を予定しているのです。
⑤この経営トップもなんと、78歳になり、元気ですが、新発想の点では、?
⑥それに時代がアナログからデジタルへ、しかも、もの離れです。
⑦このダブルパンチに、厳しい経営環境です。
⑧やはり、創業者でも潮時を見計らい、新規一転の次世代経営者に任せるべきの時です。
それでも、この経営者の後継者も、すでに50歳と、ちょっと、発想が時代遅れかもね。
⑨ここで、若手の女性軍でねも採用して、デザイン等の感覚を一新することが急務だと考えるのです。
⑩それを、だれも進言できずにずるずると行けば、最後までです。
◎これでは、悲しすぎます。
いずれ時期をみて、親書でも送り、その注意と喚起をやってみます。
◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所