これは何だ

これは何だ

 


◎スローガン

【発想は、年齢、体力。知力に関係なく、人を変え、世を変える生きるエネルギー源だ!】

◎【発想は世を変えるダイナマイト!】

◎開発は、時代の先駆者だ!

◎時代は、開発に従う生き物だ。

◎Blog

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知財トップ

④-40

⑫-49

知財トップは、企業規模や企業の業種により、そのウエートが全く違います。

①大企業では、化学薬品とか医薬、カメラ関係では、重要な位置での取締役とか、理事位の立場です。

②素材メーカでは、ほぼ経営企画とか、研究開発とかの系列にはめ込まれた小さな課単位です。

すでに市場も、メーカも確定し、ライバルが新規に表れないのです。

∴、経営企画部の特許課の列でシステムの配置されます。

③化学系は、海外からの技術導入などで、新商品分野を確立するため、経営上の組織は、経営トップとの連携しやすい

ポジションに配置されます。

∴、少なくともその責任者は取締役、理事です。

ただ、最近は、知財関連の地位の低下がみられます。

それは、競争の鈍化と協業の働きで、海外企業との市場での争いも、少なく、政治上の解決策で開発関係とか新規、技術の解決策が


とられ、純粋な知財と技術の交渉、あるいは契約が少なく、知財というよりは総務と営業の力で押し切られる状況だと思います。


④特に、ベンチャー企業等で業界の地位を築けば、知財の力が威力を発揮せず、あるいは必要性がなくり、ブランド力で突っ走る

市場です。

⑤しかも、ベンチャーの精神が弱まり、創業者とその当時の関係者も定年でいなくなり、順風満帆の市場でのノルマ生産の感じです。

⑥ライバルなしの市場では、技術開発、情報取集などの価値が、低くみなされ、それに伴った地位しか与えらえrなくなりつつあります。


⑦これは、市場の踊り場状態であり、このまましばらく経過すると予測します。

⑧ただ、新規な物質や用途が開発されると、それは、また戦国時代の始まりです。

⑨その意味では、市場で戦争状体の時が知財、開発部の威力が発揮するのです。

⑩特に、ベンチャーでの知財の扱いは、まさに凋落の感じです。

◎これは、いずれ付けがきます。

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