コラム　ポツンと一人の勝手な見解

（４１８）－（１７６）

◎食感革命の至宝

①毎日、ＴＶでは、料理の順位を決める番組がある。

昨日は、ギャル曽根が赤坂等のタンタンメンの超有名店のメニューの中から指定した麺の比べての勝負でした。

②もちろん、ギャル曽根の個人的な判断です。

それで、2社を食べ比べて対比し、どちらかを選択する方式で2時間くらいの番組でした。

③それも、このギャル曽根の独断と偏見での対比と最初から断ってありました。

でも、やはり勝負に選ばれた名店は、名だたる店です。（わたくしなど、東京の赤坂の名店等など全く知りません。）

④そこで、食感は、素材の良さを表現した言葉であり、○○の味がいかされた――とか、

⑤食感らしい言葉を勝手に期待しましたが、つるつるとか、辛みととろみがあっているとか？

⑥ほかの表現はあるのだろうか？

勿論、素材を入れた表現の食感は、だれでもすぐにわかりやすいのだが？

ギャル曽根らしい表現は？でもさすがにおいしそうにアッという間に食べつくすすごさに圧倒されました。

⑦そのうち、のころＶＴＲをいずれ見ました、また続きを書きたいです。

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