【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂
【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂
(73)-(30)
◎K氏の事例
①彼は、創業者であり、経営トプですが、実質、下請けより厳しい、経営環境です。
②この環境を打破するには、やはり創業時の理念とやる気がい余るのか?
それは、多分、彼には年齢に関係もあるが、すでに新規案発想を目指す脳がありません。
③もちろん、本人は、若い時と同じ才能があり、発揮でると思っているが、それは自己満足であり、第3者から見れなば、
すでに。賞味期限切れです。
④でも、だれも、それを進言する人がいないのです?本来なら、息子が、あるいは、本人が気が付きバトンを渡すのが筋ですが?
⑤経営の安定と持続性を確立しえtからのバトンタッチと思っているようだが、それは、現在75歳を過ぎており、
疑問があります。
⑥少なくとも、息子に、経営をバトンタッチして、そのそばから聞かれたらアドバイスする程度の地位に下がるべきです。
⑦なぜなら、創業者の経営方針は、すでに証明済みの失敗です。
これ以上の継続は、たんなる延命策であり、正解でないのです。
⑧その意味では、長男が印籠を渡すべきなのです。
⑨その時期が、今回の、コロナ期です。
⑩このチャンスを逃せば、果たして次にくるのは?
◎このように転換には、いろいろなリスクがありますが、その程度を比較して時期を視することがないのが、肝心です。
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