アサンポの詩

アサンポの詩


盆地の朝は、どんよりと、天井だけが薄い雲、その下の黒い塊の雲がポツンと数個散在してる

桜の木の葉は、根元から上を見ると、中はなんと赤ちゃこげの葉っぱがちらほらと見える

外観からは黄色い葉が少し見えるのだが、秋はすぐそこに来ている。

若木の桜は枝のてっぺんから赤ちゃげているが、古木の桜は、中の葉っぱが黄色く、そして赤茶毛の葉っぱがちらほら

見える。

朝虫は、数匹いたが、ほぼなじメンバーであり、仕事の内容もほぼ。同じく草取りと秋野菜の収穫であり、

なぜか寂しさが漂う。

せいぜいリンゴとラ・フランスが、収穫の時期へ近づき、台風の風を気にする、

アサンポの詩

 

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とにかく散歩いたしましょう

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