【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂
【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂
◎K氏の事例(15)
(75)-(32)
◎彼は、自己反省をする時があるのだろうか?
①年齢を考えれば、トップ交代と息子の社長就任が前提です。
②それは、昔の名前では、頭の構造が現在の市場にマッチしないのです。
③あまりにも流れが速く、開発のスピードが逆に遅くなりつつあるのです。
④しかも、その発想が斬新でなく、デザインも、色合いも現在の若い人好みでなく、古老の好みです。
⑤ところが、古老はモノ余りで、あえてモノを買う必要もなく、市場がないのです。
ここに、いくら新規商品として、新製品を上市しても、見向きもされず、放置状態です。
⑥これでは、開発の無駄遣いです。
⑦この点に、視点を向けて、今後の商品開発に生かす手段を見つけるのが先決なおです。
⑧でも、K氏関係の人は、だれも声を上げない。
⑨これは、いずれ終焉する流れです。
⑩今、この流れをストップすることができるのは、トップの息子だけです。
ただ、一生懸命仕事を承継する時期が過ぎています。
この技術に、新規な発想、デザイン、用途を発掘すべきなのです。
◎しかも、中小企業の見直し、いや統合で活性化を図る政策の転換が具体化すれば、その先は?
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