勝手な季節の話題

勝手な勝手な季節の話題

舞鶴山の今

昼休みに、人間将棋のやる舞鶴山の山頂まで登りました。

勿論、中腹までは、車で行き、そこから山頂までの登りです。

約20分くらいかな?

そこで、人間将棋の将棋盤から上を見ると、桜の葉が赤茶であり、町の桜より早い色づきです。

しかも、上ると、さすがに紅葉した葉が数多く落葉して、地面を覆い、平地との違いを見せていた。

さらに、出れもいない舞鶴山の山頂には、静けさと風に揺れる木々の葉の落葉するかすかな音が聞こえるだけでした。

秋は、まさに寂しさの雰囲気を漂わせて雲空がそれを冗長している風景に、なんと気の進まない雰囲気なのか?

そこに上空から爆音が聞こえる、姿も見える名古屋空港からの飛行機だと、

時刻からしてその姿が見えた。

誰もいない山頂に勝手に響きわtる爆音は、哀愁をぶっ飛ばす邪魔ものです。

舞鶴山は日々、秋が深くなり、紅葉が増すます進み、落葉に結果、枯れ木になるのが時間の問題だ。

舞鶴山も冬支度が始まるかもね。

寒い冬将軍はそこまできているのかもね。

 

 

愛宕沼にはカモが多く来ていた。