【決断】下請け脱皮の最後のチャンス　開発・投資家の野望魂

◎Ｋ氏の事例

①この社長の姿勢は、尋常で無いです。

②少なくとも、創業者で、あり、かつ　長男が専務で45歳くらいの年齢です。

③通常なら、社長の年齢が75歳以上のケースで、この業績なら、ここいらで、息子の試練を与える機会と

とらえるのが本筋に思える。

④なぜなら、自らの力では、この会社の業績をアップさせる可能性があまり見えない。

ただ、地域の支援で何とか現状を維持しているが、それも経営は火の車とか？

⑤親父としては、息子に成長過程での引き継ぐが理想だが、それは、現状では期待できないのだが？

◎あなたは？

私は、やはりここいらで息子のバトンタッチすることと、次の1手を模索して、可能性がみえたらその道を邁進させるしか、現状打開の手段は？

⑥でも、社長の年齢を考えれば、時間などないのです。

⑦バトンタッチし、息子の試練を与えるのも一つの選択肢です。

⑧それに、若さの違いもあり、親父のやり方の間違いを日々、見てきたかもね。

⑨∴、それを活かすチャンスです。

⑩タイミングが遅れれば、その機会も失うかもね？

◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】ｍａｉｌ下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。ＦａｃｅｔｏＦａｃｅが一番です。
但し、相談は最終的に１社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所