【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂

【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂

(86)-(43)

◎K氏の事例
①地元、団体等の支援や自治体の支援などで、長らく経営を計億してきているのだが、この支援策の

内は、経営の存続もありえるが、もし、これがなくなれば、この企業の行く末は?

②自らの商品を売る、市場の確保が急務なのに、新規な市場へチャレンジすると、持ち出しは当たり前ですが、

その後の継続した商売ができない大きな課題がありました。

③それは依然のカラオケ朴素の枠ですが、これも残ったのは、設計変更による追加製作費の支払い根拠です。

④それに、設計し、メーカ、顧客の関係がバラバラになり、結局のところ、設計施工支持の業者とメーカの負担になり、

その損失は結局、メーカの支払いになったのです。

⑤これには、納得できな要素が多く、その後の継続がなく、尻切れトンボになりました。

それは、失敗です。

⑥この新規分野へのチャレンジに当方も支援したのですが、結局は、国の支援事業からの出張で支払う手段に

なったのです。

⑦これは、関係者全員が、2度とチャレンジしない意思になるのです。

継続が前提の新規商品開発ですが、これでは逆コースです。

◎【耳寄りな情報 !】

イデア、発想のある個人事業家、零細企業の経営者の方へ

イデアと開発と知財のトライアングルという【財宝箱】は、知財と開発と経営の一体化という特徴がり、そのため市場を独占できるメリットがあります。
まずは、問い合わせでご確認を。問い合わせ先【stra@almond.ocn.ne.jp】