【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂
【決断】下請け脱皮の最後のチャンス 開発・投資家の野望魂
(93)-(50)
◎K氏の事例
①コロナ下でも、相変わらずに食器と土産物品を製造し、伝統工芸の一環として道の駅等で販売している。
②この時期、移動が少なく、やはり販売数は少ない。
③すでに、伝統工芸を理解する人が、減少しているのです。
④もちろん、本物の骨董ならまだしも、あくまでも地場産業的に開発製造した商品であり、
一寸、味わいが異なります。
⑤でも、この創業者に新規な分野へのチャレンジを期待する方が?
⑥少なくとも、センスが時代錯誤にあり、との投影が彼の製品なのです。
⑦誰も、彼に鈴をつける人がいないのです。
⑧やはり最後は、長男が決断を伝えるべきなのです。
⑨第3者では、いろいろと詮索されますので、直球で行くべきと思います。
⑩ただ、この長男が、父親の下で30年位教育を受けているので、果たして新規な発想を発揮できるのか?
⑪やはり、第三者の大きな改善、いや革命を起こすべきです。
でも、それがこの会社の生きる道かは?
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但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所