【決断】下請けからの脱皮して自社 開発・投資家の野望魂

【決断】下請けからの脱皮して自社 開発・投資家の野望魂

◎K氏の場合

(95)-(52)

①K氏は、日々、北の青森で事業の継続を一生懸命に働いているが、それはこれまでの継続であり、前進でない。

②しかし、時代は、すでに大きく変わりつつあり、モノからことへの転換です。

③しかし、この起業家は、自らの技巧に酔いしれ必ずや、この種商品を購入する顧客がいるはずだと妄想にふけるのです・

④それは、以前、彼の商品の食器(どんぶり)をいただき、持参して自宅で家内に見せたら、なんと、これ、どこで使うの、

⑤この不思議な色合いは、何なの?

と言われて」言葉に窮したことがあります。

⑥特に、どぎつい緑には、ちょっと違和感を持ちます。

⑦なぜ、この色合いなのか?

一寸、理解に苦しむが、それなりの理由があるはずです。

⑧それにしても、何事も、潮時があり、その決断が差し迫っているとかんじます。

⑨そこで、これは本人が決断しないのであれば、息子が鈴をつける役割です。

⑩そして、自らが責任をとって現業の継続と成長を約束するのです。

◎それが決断できなければ、この企業は自然衰退です。


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