【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂
【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂
(102)-(61)
◎K氏の事例
①この創業者は、寄り道の開発を試みたが、ほとんどが、未完成であり、センスが?
②また、本来の工芸品の商品も添えほど人気がなく、じり貧の感じである。
③そこで、先日依頼された、カラオケボックスの窓枠の開発でしたが、これも結局は失敗の憂き目です。
④しかも、関係者の間のごたごたが多く、最後に当方の出番までる始末です。
⑤それは、設計者と製造施工者を私がしており、この両者を紹介したのがわたくであったのです。
⑥でも、この仕事の進捗など、まったく知りませんでしたし、結局は課題が出て、ニッチも、サッチモいかずに、
原点に戻り、紹介者による両者間の解決を要請して来たのです。
⑦これには、寝耳に水であり、果たして解決できるか?
⑧結論は、やはりこの仕事のながらが複雑であり、途中から業者が変わり、設計変更があり、その都度、確認しながら仕事を進めれば
よかったんですが、納期を優先してしまい、決めごとが後回しの結果が招いた課題でした。
⑨そこで、だれかが、和解案をだすか?あるいは、両成敗の判断をするかでした。
⑩仕方なく、両者が添えぞれの課題を飲み込むとの案で、1件落着ですが、仕事は継続せず。一寸残念な結果に終わりました。
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