【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

(105)-(64)

◎K氏の事例

①彼の創業者としての責任は長すぎたようです。

②やはり、創業して30年くらいで、一旦、立ち止まる必要があると感じます。

③そこでこれまでの反省と今後の方針を対比して、自ら経営方針が時代にマッチしているかの、客観的な診断を受けるべきなのです、。

④でも、彼はすでに50年も経営のトップいるのです。

⑤その間に、成長を感じる時期が?あったのか?なかったのか?

⑥それもせず、自転車操業を繰り返してここまで来たかんじです。

⑦それでは、社員がかわいそうです。

⑧それに、長男の専務殿は、なぜ、異議を申したてないのか?

⑨少なくとも現状のままでは、衰退以外ないのです。

⑩それを、認識して、新たなスタートを切る時期ですが?


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