【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂


◎K氏の事例

(108)-(67)

◎K氏は、今も現地で元気に日々邁進しているのだが、市場ニーズにマッチせず、空回りの日々だと予測します。

①この創業者は、すでに、創業50年を経過しており、とても苦労にむくいる実態でないのだ。

②それはあまりにも地元素材にこだわりすぎ、その価値を損ねることなしに商品化する経営に市場がマッチしないのだといえる。

③それでも県とか、市、町が支援して盛り立てるので、その辞め時を見失った感じです。

④その延長がいまだに継続しているのです。

⑤これは、一種、生き地獄です。

⑥特に、公共に人々は、民間の苦労など知る余地もなく、一時の支援だけで終わり、後は知らん顔に見えるのです。

⑦この支援が大きなあだです。

⑧自然の長江に背く流れを作り、その判断、決断を紛らわせるのです。

⑨そのため、今も、七五歳以上の現役で働いているのです。

勿論、彼は働くことが好きなのでそれは、いいのですが、社内の社員の未来は?

⑩あまりにも残酷に見えます。

◎あなたは?

◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所