【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、開発・投資家の野望魂

【決断】下請けからの脱皮で自社ブランドへ、 開発・投資家の野望魂

(112)-(71)

◎K氏の事例

①この経営トップは、休日とか、暇を取ることの重要な間の取り方を知らない。

②年中、精一杯のエネルギーをつぎ込み仕事に打ち込んでいる。

③しかし、これは、外から見ればいいように見えるが、少なくとも、目的の明確化、方向性が定まっていない気がする。

④いくら全力であることにエネルギーを注いでも、それは無駄なエネルギーかもね?

⑤その結果が、現在の企業経家の姿といえる。


⑥それは、時代に遅れた、市場のニーズにマッチしない商品の開発と販売であり、販売ルートも今のネット時代に

マッチしているのか?。

⑦それには、感覚を外に向けるのがベターであり、それでもベストは人を変えることです。


⑧この転換が、この企業の生き残る最後の手段かもね?

⑨このことに、たとえ気が付いていても実行しなければ、それは、何のしないと同じです。

⑩最悪です。

⑪知らなくて実行しないのなら仕方がないが、万一、知っていても実行しないは、救いの手がありません。

◎いったん、ご破算にするべきときかもね?


◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所