個人開発者、また零細企業の下請け脱皮を目指す経営トップへ

◎個人開発者は、基本、第三者に権利を売り払いたいか、実施料を利得するかの選択です。

 

①でも、なかなか、企業は権利譲渡や実施料の支払い契約を結ばず、逆にその開発品の

 

弱点を改良する新商品として市場に販売するケースが多いはずです。

 

②また、零細企業は、資金の関係で自社ブランドの経営へ決断する勇気と資金がなく、

 

結局は、一生、下請けで終わる、ケースが多いのです。

 

③少なくとも、自社に特別な技術、加工でも開発でもあれば、その特徴を生かして

 

自社ブランドへ、方針を切り替える決断もできるが、それも勇気が必要です。

 

④でも、何もしなければ、そのまま、すなわち、下降線の流れに流されるだけです。

 

⑤せっかくのチャンスには、つかみ取る勇気が必要です。

 

⑥ぜひ、小枝でもあれば、それを手掛かりにスタートすることが、実力にマッチし姿で

 

始められるはずです。

 

◎あなたは経営トップですか?

 

個人開発者ですか?

現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。

但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所