アサンポの詩

アサンポの詩

一寸、寒さが感じる朝、

小雨の後かも?

地面は濡れ、木々もそれおぞれ顔を洗い、

春への出発なのか?

誤解が招く気温には、地球上の生あるもの、

皆、影響される

朝虫は、まったく見えず。

アサンポの詩