アサンポの詩

アサンポの詩

朝日が差し込む窓に、

春を告げる小鳥の姿

やっぱり春が来たのだ、

寒さ、熱さも彼岸まで、暦はそれほど図れない、

まさに、春の季節、

桜の季節です。

まだ、桜がさきはじめた程度であり、東京の満開との時差に

うれしような感じもする。

朝虫は見えず、

アサンポの詩