アサンポの詩

アサンポの詩

窓を開ければ、朝日が差し込む、

まぶしい光の放射線に目の前が真っ暗、

まさに春の日差しの朝、

朝虫はほとんど見えず、これは昼虫のなったのかも?

あえて朝に来なくても、アサンポの詩