アサンポの詩

アサンポの詩

盆地の朝は、曇り空、

東の空は重たい雲、西の空は一寸明るめ、

南の空は、青空ものぞく空、

北の空は、雲の積層、

一寸、空全体で勝手な様相、

すでに梅雨も後半に入り、

ソロそろのイメージ、九州から関東までは雨の大暴れ、

一寸、洪水や、川の氾濫の恐れ、

朝虫は、一人、ポッツントの感覚、

アサンポの詩