アサンポの詩

アサンポの詩

目覚めに窓を開けると、

きょうれつな朝日に、

圧倒され春本場なのかと

勘違い。

それでも、寒さは、零度以下の気温、

やはりまだ早春なのだ、

でも、木々は勘違いの動き、

芽がさめたのか?

朝虫も動き出す。

アサンポの詩