アサンポの詩

アサンポの詩


カーテン越しの日差しが見える

まるで光線の束が、


隙間を埋めるがごとくの光の筋

太陽の凄さに、ひび感心しますが、

あまりにも偉大なので、感じなくなっているのかもと、

でも、おひさまはすごい、

しかも、太陽の銀河系の中にある、

朝虫は、誰もおらず、

アサンポの詩