アサンポの詩

アサンポの詩

梅雨の大雨降りの朝

世の中地域の大雨をほ応じている

記録的な大雨、

50年に1回の大雨と、

危機感をあおる、現実そのようになると、

避難せずはあの世は、当然なのかもね?

でも自らがその場に合うと、やはり避難にはリスクと決断がいる、

朝虫は見えず、散歩者もなく、

しとしとと降りしきるアサンポの詩