【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資の野望魂(47)

【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資の野望魂(47)

①今日は、やはり88歳の開発マンの元気さにはっぱをかかっれた、焼却炉の特許出願井関しての考察
です。

②少なくとも、現時点では、特許権が確立しており、第三者からの侵害等の訴えの心配は、ありません。

 今は、彼の独占権です。

③まず、実験済みの装置です。

これは、データの収集がすくないが、見た目の黒煙はなく、初期より大分、改善されていた。

④果樹の枝などの燃焼効率は、風とうしが良く、完全燃焼です。(発煙がでない)

⑤少なくとも数人の組合員で設置すれば、より効率がアップしてます。

⑥完全燃焼のため、灰が極めて少ないのです。

⑦設置は、果樹園とか、工事現場でもいいです。

⑧解体は現場打ち込みがないケースでは、組付けも簡単である。(ロゴタイプにする)

⑨燃焼には、補助装置として、ブローワーと酸素供給機を準備します。

⑩煙突は、より簡易型にし、小型で燃焼効率もアップする飾車方式も付加することができます。

◎あなたは、果樹園の枝葉の焼却に、何を活用しますか?

地域のエネルギーセンター(バイオマス発電機)とか?

私は、この装置を活用すべきと思います。

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