アサンポの詩

アサンポの詩

小雪が舞い散る朝、

冬将軍のあがきなのか、雪が2センチくらい積もっている、

でも地面には、積雪なく、地球の暖かさに溶けたのかな、あるいは

雨のせいで溶けて流れたのかも、

雪雲の中から太陽が少し見え始め、

冬将軍はまさに、退散するしかないのかな?

朝虫はさすがにゼロで

アサンポの詩