アサンポの詩

アサンポの詩

ギラギラの朝日に

春眠暁の夢が立たれた

いやおうなしの起床ラッパである、

朝日の強さに圧倒され、ただただまぶしい、

須郷光のページェント

これは冬に見られない光の強さが、

朝虫は、見えず、隠れているのか?

いや、真昼のでるかも、

アサンポの詩