アサンポの詩

アサンポの詩


みなつき(水無月)の朝

どんよりの空、

それでも朝日が差し込む、

風もなく、さわやかい朝、

近間の山々は、多種類の緑の連帯

まさに春が終わり、初夏への種タートなのか?

朝虫は、サクランボハウスのビニイルシートかけ、

アサンポの詩、