アサンポの詩

アサンポの詩

曇り空、

梅雨まじかの朝、

ぽつぽつとアマしずくが腕の肌を濡らす、

盆地の山並みの連山に、2連、いや4連、しかも2重、3重の山並みの

景色が見える

やはり盆地なのだと改めて

山間の町を認識した。

朝虫は、1人か、2名であり、ほぼ除草の仕事です。

アサンポの詩