【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資の野望魂(43)

【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資の野望魂(43)

◎小型風力発電装置の商品化は?

①この特許権は、すでに3年が経過している。

②しかし、現実に商品化した話を聞いていません。

③なぜかというと、この開発者、また、実質権利者は、このアイデアを商品化することを最優先する考えがなさすなのです。

④それは、開発者の一番課題の点です。

なぜ、開発し、サンプル機まで製造したのに、商品化を目指さないのだろうか?

⑤しかも、ちょっと気のある業者がちょかきを出すと、なんとこの発想を商品化する人かどうかの判断の前に、

この人の素性とか性格とかの与信調査が最優先するのです。

⑥通常は、商売において契約する際には、添えなりの調査が必要ですが、試験機等の初期的な段階では、この人が、あるいはこの会社がサンプル機を作る力があるかどうかの試しをするレベルでいいのだが?

⑦スタート時に、この人間考察で勝手にアウトにする人なのですが、それでは業者は、寄り付かなくなるのです。

⑧そのため、この特許権は空権と同じです。

⑨ものの開発は、商品化して、世の人に喜びと課題の解決を図る手段のはずなのに、それが商品化されないと、その開発は初期の段階で

止まってしまい、実用化の目途が立たず、お蔵入りする可能性が大です。

⑩それは、発想の無駄と費用の無駄を重ねて事案になるのです。

勿論、開発者は自己満足ですが、それが目的ならそれでいいのですが、今秋の小型風力発電装置はぜひ、商品化の

動きが欲しいのです。

⑪ある茨木の啓経営トップは、サンプル機を試作する費用を代替えで出資するといたのですが、この経営トップの素性が、

どうとか、こうとかで相手にせず、この話もしり切れになり、そのまま、2年くらい経過しあtのが現実です。

◎このようなケースは、全国にも多々あると思いますが、身近での」案件であり、その橋渡しも可能なのにこの開発者の性格では、

これ以上の進捗は望めないのですが?

ひょとしたら、権利が消滅しているかもね?

すると、だれでも開発に着手できるのだが、-----?

 


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