下請け脱皮の最後のチャンス、 開発・投資家の野望魂(26)

下請け脱皮の最後のチャンス、 開発・投資家の野望魂(26)


◎再度、繰り返しますが、小型風力発電装置の実施化は、誰がしますか?

①これは、ある個人発明家が権利化したものですが、権利期間はまだ相当あります。

②ただ、維持年金の納付が?

勿論、確認はしていません。

具体的な話がでれば、確認します。

③万一、維持年期の納付がなけらば、権利消滅です。

まさか?------?

④でも、個人で出願したけーすは、だれも年金切れを指摘してくれません。

⑤これは、ある人にとってはチャンスかもね?

⑥まず、権利維持されていると前提で、この特許権の実施を進めます。

⑦なんせ、小型で軽く、組み立て、運搬が容易であり、へき地にも工事現場にも設置でいる利点があります。

⑧少なくとも、風力が2m/秒あれば、発電するのです。

⑨しかも、発電エネルギーは、ゼロです。

⑩30アンペア/バッテリ1台、3台にすれば90アンペアです。

⑪重さは、50kgであり、2名で運搬が容易です。

◎ぜひ、この機会に一度、打診をしてみてください。

下請けの明日は、ないのです。


◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所