エッセイ ドンキーマカセ
エッセイ
ドンキーマカセ
（１３３）－（３８８）①視点
◎起業家の現実
①日々コロナの話題と現実に、翻弄（ほんろう）されている日本社会。
日々のNEWsは、ほぼ90％以上がこの話題である。
勿論、情報社会の現実では、今、何が、どこで、が瞬時に知りたい感情にすべてが流されている。
しかし、肝心の情報が、操作されている環境がありそうですね。
②中国の情報の発信は、すべて検索済みン情報であり、コントロールの見本のようです。
③しかも、発信源であり、そのタイムラグは、恐ろしい結果を招いているように思います。
パンデミックとはオーバフラッシュとか、外国語が飛び交う。
④起業家の彼は、今日は休日ですが？
のんびりと休んでいられる環境でないのだと思います。
でも、騒ぎ手てても、お客様次第です。
⑤それでも、彼は起業したばかりであり、次に手を模索する時間があり、半分、ありがたい感じだと思える。
⑥それは、何回も述べているように、装置の開発です。
⑦今回の飲食業の成功は、目的でなく、いわば、市場調査の意味合いが大きのです。
⑧それにお客様の嗜好（しこう）環境の確認も必要なのです。
⑨それに、自らの夢である料理の現場である。
⑩しかし、これは目先の課題であり、目的でないのです。
それを忘れると、本末転倒になります。
これは、時々、指摘したい思います。
◎あなたは、今、起業する気になりますか？
①わたくしは、起業家になりません。
②もちろん、料理に関係なく、その情報社会にいきる人間として、正しい情報を正確に提供する重要性を、今回ほど感じたことがありません。
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