アサンポの詩

アサンポの詩

梅雨の晴れ間なのか?

盆地の朝の山々は、ほぼ雲の中、

しかも、靄(もや)がたなびく朝、

果樹園はサクランボの収穫も終わり、

次の桃、プラムの摘果、さらにはリンゴの摘果、

ブドウに対する種無し処理など次の季節の果物へシフトしつつある。

朝虫は、数匹が見回り的なざっすとりです。

アサンポの詩