エッセイ    ドンキーマカセ

エッセイ  ドンキーマカセ


◎起業家の現状


(132)-(83)


◎起業家と開発者

⑤の視点


◎起業家は、新規な商品を世に出すのが使命です。

①でも、新製品が様に出るのは、3/1000つかも知りません。

②それくらいの覚悟はありますか?

③すると、開発者は、誰も挑戦しなくなります。

それが現状です。

組織での開発以外は、リスクがありすぎます。

④ゆえに、個人開発者が、減少するだけです。

これは、大きな損失なのです。

⑤何事も、初期のきっかけは、個人の開発者が主体のケースが多いのです。

ただ、最近は装置が高額なものが必要であり、組織での開発にならざるを得ません。


⑥個人が開発するのは、小手先の加工てきなもの、だけです。

⑦これは、自前で試作しても、それほどのリスクがありません。

⑧すると、市場に見える形での商品がなかなか生まれません。


⑨それでも、チャレンジする開発者がいますが、新製品の工程を無視しての開発です。

⑩これでは、市場に顔を出す時期など?


まして、調査会社の目に留まるなど、あり得ません。

◎あなたは、チャレンジしますか?