エッセイドンキーマカセ
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起業家の現状
(141)-(396)
◎起業家の現状は、まさに、正念場です。
①開業してすぐのコロナ騒ぎ、
②それに、自粛要請、
③さらに、越境自粛です。
これらは、飲食業の営業にとって、最大の敵です。
でも、この敵は、全国一斉の法的な趣旨です。
その意味では、みな同じ土俵に立たされた感じです。
④でも、歴史のある店は、それなりの貯えもあり、幾多の災難もクリアしてきた寿命です。
⑤それと開業間もない赤ちゃん店では、比べること自体、あり得ません。
それは、指標が全く違います。
⑥スタートダッシュの店と、歴史のある店では、おのずとバックが異なります。
⑦でも、市場では、同じ土俵です。
この矛盾は、承知でスタ-トしたのです。
⑧それでも、彼は、独自性の料理を目指しての開店です。
これには、タイミングが?
でも、、コロナは、誰も予測してない事態であり、広くおなっ条件での網掛けです。
⑨それでも、補助金制度では格差があります。
◎起業家は、試練が初めに来た、逆に恵まれたといえるかもね。
それは、理想違反するが、まだ軍資金の調達がある程度の範囲で使用している段階であり、
資金的な不安は少ない。
ただ、今後のみ透視に関しては、よくわからない環境です。
でも、世界が同じ条件での、コロナですが、国民性や政治家の決断で、その終息に差がでます。
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