オタケビ・ターサンの開発・投資家の野望魂
オタケビ・ターサンの開発・投資家の野望魂③（２回目）
◎今回の事案は、お金次第で権利譲渡、あるいは専用実施権がせてい可能な事案です。
①名称は<strong>、【過回転を防止可能な垂直軸抗力型風車、および、これを用いた風力発電装置】</strong>である。
②試験機は、開発者の自宅前に展示されていたのですが？
現時点では確認していない。
③この権利者、開発者は、一寸、違う考え方の人であり、常識が通用するかは？
あなた次第です。
それは、馬があえば、すっきりと、違い場、その場で縁切りです。
④この装置は、特許番号が特許第6164557号であり、現在権利は維持されています。
⑤この発電装置が、山間とか電線のない場所での使用に、最適な装置です。
⑥発電量は、３０Aですが、3段に重ねると、９０Aまで、可能です。
⑦しかも、装置の解体や運搬が容易です。
⑧重さは、約５０ｋｇであり、２人で移動可能です。
勿論、分解すれば、さらに軽くなり、山間でも設置可能です。
⑨その風力は、少なくとも２ｍ／分があれば、機能します。
⑩この装置の要点は、
（１）風力に左右されず風向きによる回転を抑制している。
（２）ダイアもが発電減であり、コスト寿命も長い。
（３）独立した装置の部分を解体すれば、山頂への運搬可能です。
（４）性能は、代案も次第です。
（５）回転部分は、ベアリング等で枢軸され、効率の良い、発電ができます。
（６）価格は、量産との関係ですが、実態は１５０万円くらいと予想しますが、権利者は数百万円と主張しています。
もちろん、現在まで取引が無さそうです。
それは、権利者の人柄にも関係するかも？
実態はわかりません。
◎わたくは、この開発を世に出すべきと思い、ＰＲしていますが、、軍資金は受けていません。
権利化には、力をかしましたが、やはり権利すあの性格上なのか、、ちかよりがたいです。
勿論、喧嘩などは、していません。
ただ、市場へ装置を売り出すには、メーカとの連携が必要であり、その混戦さうの取り決めが？
ただ、彼は、このまま放置するのか？
それは、実施者が現れれば、交渉します。
是非、コロナ騒ぎで新規事業者は、下請けでなく、自社ブランドを目指す機会です。
是非、ご一報をお待ちします。
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