下請け脱皮の最後のチャンス、開発・投資家の野望魂（２４）

下請け脱皮の最後のチャンス、　開発・投資家の野望魂（２４）

◎激変するコロナ後の市場環境

①第二次世界大戦以降の激変が今回のコロナ騒ぎで世界を激変させるきかっけと、ある記事が伝えている。

②それは、歴史は繰り返すのたとえなのか？

③そこで、今回をチャンスととらへ、下請け脱皮の最後のチャンス、といえるのです。

④今回は、【小型風力発電装置】を取り上げます。

⑤これは、前にも取り上げて説明していますが、再度、クラウドフアンッテングを目指して取り上げます。

⑥この特許権は、個人発明家が所有しており、その後、3年くらい経過していますが、いまだ具体的な商品化がなされていません。

⑦それは、権利者の性格や、思いがあり、その判断が極めて難解なのでしょうかね？

⑧それでも、この権利は実用化すべき権利だと思います。

⑨工事現場、山奥で電線がない地域、砂漠、短期の工事など利用価値が大きいのです。

⑩それに、装置が５０ｋｇと軽量で解体可能で、３０Aであり、3段まで直列（９０A）に接続できるのです。

⑪バッテリーとダイナモを連結すれば、蓄電も必要な電力を蓄電できます。

⑫しかも、量産すれば、多分、100万円代になると、予測します。

⑬サンプル機があり、実用化が目前なのですが、この権利者が世の中に広めるきが？

◎ぜひ、投資を検討する人がいましたら、ぜひ、問い合わせください。

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