下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資家の野望魂(18)
下請け脱出の最後のチャンス、、開発・投資家の野望魂(18)
◎コロナ騒ぎで、いろいろな企業が新たな出発、閉店など、様々な動きをしだした。
①特に、下請けは、この機会をチャンスとしてとらえ、国からの種々の有利な補助金を活用し、
新規事業にチャレンジすることが、最高のスタートです。
②それは、ピンチはチャンスのことわざどうりです。
③この国が、自治体が準備した舞台に乗らないのは、将来の予測がない下請け企業にとって、
最高の舞台であり、最後の舞台です。
④ここで、将来へ向けた事業に取り組む最後のチャンスです。
それには、自ら開発した商品では、タイミングが合わないし、それなりの商品もないはずです。
それなら、当方が提案する、①~⑤くらいまでの自社商品の製造・販売に着手するのは、いかがですか?
⑤それこそ、これまでの親企業から指示された部品の製造、加工では、付加価値がなく、利益も少ないのです。
⑥やはり、自らの商品を製図販売するメーカへのチャレンジは、企業にとっても社員にとても、最高の
プライドです。
⑦もちろん、っ自社のアイデアがあれば、それの知財化と商品化を同時に並行に進める必要があります。
⑧何せ、タイミングが重要な期間です。
⑨それで、これまでも①~⑤までは、説明をして来ましたが、念のためタイトルだけ、記載します。
【2】焼却炉、------市役所等に届け出だけで燃焼できる装置、(特許権、実施権か、譲渡)
【③】煙突---------発煙を大幅に抑制する特殊な構造の煙突です。(審査請求中)
【④】脚立-------審査請求中、
【⑤】新食感革命の製造装置---出願したばかり、
以上です。
勿論、ほかに、特許検討の実施を検討するなら権利者との交渉も取り扱いますよ。
ぜひ、下請け企業からの脱出にチャレンジする最後のチャンスです。
ピンチはチャンスです。
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