下請け脱皮の最後のチャンス、 開発・投資家の野望魂(27)

下請け脱皮の最後のチャンス、 開発・投資家の野望魂(27)


◎コロナで企業倒産は、日に日に、増加の傾向です。

①ましてや、中小零細企業は、データにも上がらず、ひっそりと世を去る姿の企業が多いのです。

②大企業は、会社更生法などで、生きのこりをかけますが?

③そこで、中小零細企業の最後の姿は、自社ブランドへのチャレンジです。

④それも、急に自社商品の開発?それは無理があります。

∴、個人発明家の商品を自社商品に置き換えて製造販売するのです。

⑤それには、やはり相手の許諾が必要ですし、それなりの交渉も必要です。

⑥ただ、実施料とか、許諾料があり、その支払いに?

でも、そこは、話し合いであり、ある程度の許諾料だけで実施できる可能性もあるのです。

⑦市場開拓は、半端でなく、それなりの費用を覚悟すべきです。

ただはあり得ません。

⑧それに、金融機関も、この契約に関係する資金の提供は、通常、積極的に進めます。

⑨ぜひ、この機会に、企業の生死をかけた決断が必要です。

⑩今回は、焼却炉を提案します。

◎特許第6694299号です。

是非、一度、お立ち寄りください。


◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所