エッセイドンキーマカセ
エッセイドンキーマカセ
（７３）－（４２８）
◎開発者の現状
①彼は、現在、入、退院を繰り返す日々の生活です。
②それでも、開発意欲はあるのです。
③ただ、これまでも開発主体ですが、経営の根幹の利益と開発投資のバランスが？
ここをないがしろにする人が多いのです。
④特に、開発が得意の人は、その傾向にあります。
⑤これには、企業なら開発投資の限度と評価が連動しますが、個人経営の開発者の経営トップでは、それを制止する
人がいません。
⑥これは、結局、息詰まる原点です。
⑦∴、この傾向のあ経営トップには、必ず制止役の人、例えば奥様が必要（経営担当）なのです。
⑧それが泣ければ、まさに開発費の青天井です。
これでは、経営は成り立ちません。
⑨開発品は、開発したすべたが商品化できるものでもなく、売れません。
その見極めが、やはり開発者の弱点です。
よく目で見るのです。
⑩でも、第三者の目を加えれば、ほぼ１／１０００くらいの感覚が正解なのですが？
この経営トップは、開発一辺倒と、オンリーワン主義と経営よりも新規な商品の開発で世の脚光を浴びて、博士号とか、
名誉の資格が欲しい人です。
◎これは、経営には、無駄です。
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