下請け脱皮の最後のチャンス、　開発・投資家の野望魂（３１）

下請け脱皮の最後のチャンス、開発・投資家の野望魂（３１）

◎今回は、すでに数回紹介している、【焼却炉】の開発品であり、その改良案もあり、さらに部分の改良も完了した

開発品です。

①これは、果樹園尾選定した小枝等の償却に便利なのです。

②法規制で諸客面積が５０平方センチまでが現地での焼却が許可されており、市役所に届けるだけです。

③それ以外は、バイオマスとか小枝処理工場へ出向くしかありません。

④また、粉砕する手段もありますが、これも何回もは、好ましくない地面になります。

⑤そこで、彼は、完全燃焼を目的に開発したものでり、発煙が白いけむり、黒い煙が規制対象。

⑥この違いに着目して、さらに煙突も改良して、完全燃焼の強化を図ったのです。

⑦それは、理想に近い、燃焼過程です。

⑧灰も最少減となり、まさに○○徳の感じです。

⑨勿論、個人だけでの使用も可能ですが、数軒分をまとめての焼却がベターです。

是非、サンプル機もありますから、興味のある人はご一報を。

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