【決断】下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資家の野望魂(36)

【決断】 下請け企業からの最後のチャンス 開発・投資家の野望魂(36)


◎今が、下請け企業からの脱出する最後のチャンスと見るべし。

①コロナ下で産業界は、景気が良くならず、さらに自動車業界の業界も厳しく、すそ野の広い自動車産業は、

全国に下請けがちりばめられている。

②そこで、自動車産業の下請け企業はまだしも、これら産業の中でも3次とか6次といわれる企業は、

まさに下請け企業であり、今後ますます厳しい環境になる。

③それは、景気がすぐにV字回復などあり得ず、少なくとも相当の下請け企業が【足きり】にあい、

明日の経営が成り立たなくなると、予想される。

④ここで、不景気のあおりを正面から受ける前に、自社ブランドを目指す商品の開発が、最後に残されたチャンスです。

⑤自社商品では、もちろん、製造販売も自社になりますが、その商品の分野では、業界の仲間に参入できるチャンスとなるのです。

⑥市場開拓から製造、試販売、販売、問屋までも業種の流れも理解できるようになり、

その対価は、高付価値になります。


⑦それは、自社の将来も展望できますし、何をすべきかもわかります。

⑧しかも、社員は将来の展望を描けます。

⑨それは夢の世界です。

⑩企業に勤務して、将来の展望が描けるのは、最大の喜びです。

それは自からの人生を切り開くことです。
⑪今回の提案は、【煙突】煙突です。

これは、特許出願して約1年過ぎますが、前回の焼却炉の改良備品です。

⑫それは、発煙を抑え、燃焼を助け、完全燃焼にして煙全体の量を減煙するのです。

しかも、特殊ならせん構造の排煙システムであり、その効果は素晴らしいものがあります。


◎あなたは、下請けで人生を終わりたいですか?

 


◎現在、悩み、課題につまずいている人。きっかけアドバイザー【stra@almond.ocn.ne.jp】へ、または、【stra1663@gmail.com】mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。まずは、自身の行動が先決です。なお、地域は日本国内が、好ましいが、どこへでも出かけます。但し、旅費と宿泊費は実費をいただきます。でも、夢を追う人の姿は、この世の花です。FacetoFaceが一番です。
但し、相談は最終的に1社に限り、その企業等を成長、市場制覇へチャレンジさせます。有限会社知的戦略研究所