コラム　ポツンと一人の勝手な見解

◎食感革命の至宝

（３７９）－（１３６）

◎夏のそうめん食感

①忘れもしない人がいますが、以前勤務していた時の会長で、夏は、【そうめん】を店で食べる。

②当方は、そうめんは、自宅で食べる。

③そうめんを食べるなら、そばを食べると店での食事と自宅での食事に、

明確に違いがあるのだろうと？
④でも、この会長は、死ぬんで夏はそうめんでした。

しかも、大森であり、木製の桶にそうめんが入っているのです。

一寸、食べきれるのかと感じていましたが、ペロリでした。

⑤このそうめんの食感は？

　一箸だけ食べたことがありますが、こしがありました。

しこしこ感です。

⑥自宅でも、そうめんの湯でぐわい、でしこしこ、ぱさぱさ、粘りなし、など様々です。

⑦このそうめんの食感は、客観的な感触を見るには、最適かもね？

⑧これを、飲食店を出店したK氏の店で確認してきたいです。

彼は、うどんを出していますが、食感は、先日このコーナーでその感想を書きました。

⑨まさに、しこしこで腰があり、しかも、太く、量も多く、これは、うどんの決定版カモと、勝手に感じた日でした。

⑩一緒に出掛けた友人は、うどんの太さとしこしこと、硬そうでも柔らかい感じ、ただ、量が多く、全部を食べる

ことができませんでした。

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